こんにちは!蝉の鳴き声に懐かしさを感じる福田です!(^^)


小さい頃は周りが田んぼの田舎に住んでいたので虫取り網とカゴを持ってよく蝉やトンボを捕まえてました!


今思うとあの頃何も考えず友達とただひたすら虫を捕まえる事に夢中になってました!


昔は夏になると蝉の大合唱が常に聞こえてうるさかったなぁと思っていたものですが虫の数自体が減ったのか?それとも住んでる町が変わったので単純に生息数が減っているのか謎です(^^;;


いつかのんびり山でも散策して子供心に生き物や自然に囲まれるのもしてみたいなぁと思います!(^^)



バンドなどでスタジオに入ると次の様な会話が繰り広げられます。



「ギターのシールドの調子が悪いなぁ。ガリが出てる。足元はどこも悪くないと思うんだけどなぁ。」


「ここの部分はベースはウォーキングにしよう。いや待てよ、やっぱりスラップかな?」


「イントロはギターのルバートで始めてドラムのロールからインテンポにしようよ!」





さて上の用語は全て分かりましたでしょうか??



これらは各楽器の人たちからすれば日常的に使う用語です。



これらの専門用語は自分の楽器以外の事だとしてもある程度は把握しておく事をオススメします(^^)



例えばドラムロールという技法を知らないとするとこれを説明するのに労力を使い、時間を使い、はたまた話が食い違いメンバー間のストレスになってしまう事もあります。



それぞれの技法や専門用語の細部までは知らなくてもなんとなく「あ、それね!」と分かるようにしておくだけでも話がスムーズになり打ち合わせでリハーサルの士気が下がるというリスクを避ける事ができます。


また自分の楽器の事だけでなく他の楽器の専門用語や機材の事も少し知っておくと他のライブや音源を見たり聴いたりした時に曲の理解もしやすいのでぜひ少しでも興味を持ってみましょう!(^-^)/